シールというのはワクワクしますね。

February 2, 2010.Posted by Webmaster

 

シールというのはワクワクしますね。持っていると、どうしてもなにかに貼りたくなる。後で剥がす時の手間とか、そんなことはどうでもよくなって思わず貼ってしまいます。

今でもそうでしょうが、私の子供の頃にも、お菓子や漫画雑誌などによくシールのおまけがついていたものです。好きなキャラクターのものがついていた時などは大喜び。どこに貼ろうか散々迷った記憶があります。

一番よくシールを貼ったのは、やはり箪笥などの家具です。これは、子供にとってはもう専用キャンバスみたいなものですからね。ただ、私は当時から整然としたレイアウトが好きだったのか、やたらベタベタ貼るということはしませんでした。じっくり考えて「ここぞ」という場所に一枚か二枚貼る。うまい具合に貼れると、満足していつも眺めていました。

小学校も高学年になると、シールも集めて保存の方向に行き、貼ることはなくなりました。しかし、その後数十年、近年また貼るようになりました。というのも私の親はそれなりに高齢。目も衰え始めていて、スイッチなどを押し間違えることが多くなってきました。そこで、手元にあった甥っ子から貰ったものを貼ってみたんです。電話機、ガス湯沸かし器、テレビのリモコンなどの一番良く使うスイッチに。これはとても好評でした。

以後、私の家には、各所にまたシールが貼られるようになりました。高齢者の部屋にアニメキャラなどが溢れている。奇妙な風景ですが、人生で二度、お世話になる物なのかもしれませんね。

テーブルコーナーにシールを貼る技術

February 2, 2010.Posted by Webmaster

 

シールをよく貼った物 、やはりそれはスーパーのポイントシール手帳ではないでしょうか。最初は薄い手帳も、全ページに気楽に結構ランダムに枠線をはみ出しながらペタペタと貼り終えてしまうと、とても分厚くてふわふわしたものになってしまいます。それを何冊か集めてお気に入りの景品と交換する楽しみ。いいですね。

同じシールでも貼る時にとても緊張してしまうのがカッティングシールシート。これはとても高価なものもあり、決して廉価なものではございません。一度貼り間違えてしまうと下地はおろか、そのカッティングシートまで使えなくなってしまう可能性が大きいのです。

どうしてもテーブルコーナーなどの、丸みのある結構広い曲面部分などにシールを貼る場合は職人技が必要です。ドライヤーを用いて熱をあてながら少しずつ曲げ伸ばしながら貼っていきます。すこしでも熱を与えすぎるとシールが溶けだしたり、ちぢんだりして、緊張感どころではありません。仕事で何度か貼ったことがあるんですが、何度も失敗したのを憶えています。

シールとは、その名の通り貼り合わせたい面にシーラー処理を施したもの。考えたら世の中には本当に様々なものがあります。人の体に貼る刺青のものから、お菓子箱についてくる小さなキャラクターのものまで。いったい人生の中でどれくらいの種類と枚数のシールと出会うのでしょうか?